エスプール、25年11月期の期末配当10円を決定、配当性向30%目標

■基準日は11月30日、効力発生日は2026年2月27日予定

 エスプール<2471>(東証プライム)は1月27日、2025年11月30日を基準日とする剰余金の配当について、取締役会で決議したと発表した。1株当たり配当金は10円00銭とし、2026年2月26日開催予定の第26期定時株主総会に付議する。効力発生日は2026年2月27日を予定している。

 配当の内容は、1株当たり10円00銭の普通期末配当で、配当金総額は7億8100万円となる。配当原資は利益剰余金である。基準日は2025年11月30日とし、直近の配当予想および前期実績と同水準の配当額とした。

 同社は配当の理由として、継続的な企業価値向上と株主還元の両立を掲げる。成長のための事業投資を最優先しつつ、内部留保を確保した上で、資本効率や財務基盤を勘案し、安定的かつ持続的な株主還元を行う方針だ。連結配当性向30%以上を目標とし、単年度では連結配当性向が60%を超えない限り減配しない方針を示している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  2. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  3. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  4. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…
  5. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  6. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る