イオン、全国158施設に投票所設置、衆院選で過去最多

■期日前・当日投票所を商業施設内に配置、投票率向上狙う

 イオン<8267>(東証プライム)は1月27日、第51回衆議院議員総選挙の実施に合わせ、全国158カ所の商業施設に期日前投票所や当日投票所を設置すると発表した。対象はイオンモール、イオンタウン、イオンなどで、衆議院議員総選挙としては過去最多の設置数となる。公示日は1月27日、投開票日は2月8日である。

 同社は「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」という基本理念のもと、地域に根ざした取り組みを進めてきた。2007年の秋田県議会議員選挙での協力を契機に、国政・地方選挙で商業施設を投票所として提供しており、今回も公共活動への貢献の一環として対応する。

 商業施設内の投票所は、買い物などの来店機会に合わせて投票できる利便性に加え、幅広い世代に選挙を身近に感じてもらう効果が期待される。投票所の設置は各選挙管理委員会が行い、設置数は1月27日時点の情報で変更の可能性があるとしている。イオンは今後も地域社会の一員として、暮らしの利便性向上に資する取り組みを推進する方針だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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