本日上場のAWSホールディングスは9時20分にかけて買い気配のまま公開価格の5%高

株式市場 IPO 鐘

■レセプト点検ソフト「マイティーチェッカー」などで急成長

 21日は2銘柄が新規上場となり、AWSホールディングス<3937>(東マ・売買単位100株)は医療業務のレセプト点検ソフト「マイティーチェッカー」の開発・運営などを行い急成長。公開価格は2490円。買い気配で始まり、9時20分にかけては公開価格を125円(5%)上回る2615円での買い気配となっている。

 フィリピンの拠点でシステム開発なども行い、会社側の2017年3月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比17.3%増の34.34億円、営業利益は同40.0%増の2.71億円、純利益は黒字に転換して1.67億円、1株利益は127.94億円。
 
 公開価格でのPERは19.4倍になり、比較対象銘柄としては、オフショアでのソフト開発という点でクエスト(2332)のPER17倍前後などが挙げられる。

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