くろがねやが大手ホームセンターの子会社化発表でストップ高

株式市場 銘柄

 東京、神奈川、山梨でホームセンターを運営している、くろがねや<9855>(東2・100株)が29日にストップ高の432円。前日の28日に、2016年5月期決算と同時にホームセンター国内首位のDCMホールディングス<3050>(東1・100株)の傘下となることを発表した。DCMホールディングスも、前日比10.53%の892円と大きく買われた。

 くろがねやの売上高は、2016年5月期159億300万円。2015年ホームセンター売上ランキングは27位。創業は1863年と古く、店舗数は22。この決算では暖冬の影響で前期比4.8%の減収ながら、コスト削減や値入率改善で営業利益は41.5%増益と改善している。

 一方のDCMホールディングスは、カーマ、ダイキ、ホーマックなどの大手を傘下に持つ業界首位の持ち株会社。2016年2月期売上高は4377億3200万円。設立後もオージョイフル、サンコーなど中堅ホームセンターを傘下におさめている。

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