マツダが業績見通しなど好感され急反発し戻り高値に進む

マツダ 7261

■英国のEU離脱を受けた全体急落の前の水準を回復する期待が

 マツダ<7261>(東1・売買単位100株)は25日、急反発となり、取引開始後に9%高の1622.0円(139.0円)まで上げて戻り高値を更新した。2016年4~6月期の連結営業利益がアナリストらの業績予想の平均値(QUICKコンセンサス)を大きく上回った見通しだと23日付の日本経済新聞が伝え、見直す動きが強まった。

 1600円台回復は、英国のEU離脱決定を受けて全体相場が急落した6月24日以来。この急落の前日の終値は1773.0円になり、日経平均はすでに急落前の水準を5%近く上回っているため、急落前の水準を回復する可能性が強まったとの見方が出ている。

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