シンバイオ製薬が後場一段高、6月開催の欧州血液学会に「トレアキシン」採択を好感

■第3相臨床試験での主要評価項目(奏効率)達成が改めて注目される

シンバイオ製薬<4582>(JQG)は5月18日の後場、一段と強含む展開になり、14時にかけては10%高の440円(41円高)前後と出直りを強めている。

 前取引日の15日、「トレアキシン」の第3相臨床試験に関する抄録が6月開催予定の第25回欧州血液学会議に採択されたと発表。材料視されている。同試験については、19年11月に主要評価項目(奏効率)達成を発表した。株価は、3月以降の回復相場での高値450円(4月30日)に迫り、底堅さを見直す様子がある。(HC)

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