マーチャント・バンカーズは医療分野にブロックチェーン技術など応用し効率的なサービスの実用化を目指す

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■ITを活用した医療サービス開発・提供などを行うEST社と業務提携

マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は11月16日の午後、ITを活用した医療サービスの開発・提供などを行う株式会社EST corporation(東京都千代田区)との業務提携により、医療分野において、ブロックチェーン技術や暗号資産(仮想通貨)を活用した効率的なサービスを開発・提供する事業に取組むことを決定した。同日付で発表した。

 EST corporationは、遠隔医療システムや、病院予約・検索プラットフォーム、さらには医療ビッグデータの構築など、ITを活用した医療分野におけるサービスの効率化に取り組んでいる。

 一方、マーチャント・バンカーズグループは、エストニアの暗号資産(仮想通貨)交換所「Angoo Fintech」を運営する株式会社バルティック・フィンテック・ホールディングスや、MBKブロックチェーン株式会社において、決済手段としての暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーン技術に携わるとともに、愛媛大学医学部付属病院における病院給食事業やバイオベンチャー企業への投資を通じ、従前より、医療分野に係る事業に取り組んでいる。

 そこで、このたび、暗号資産(仮想通貨)による決済プラットフォームや、ブロックチェーン技術を、医療分野におけるさまざまなサービスの効率化に活用し、事業としての取組みを強化するため、EST corporationと業務提携することとした。

 業務提携の内容として、EST corporationでは、病院の診療待ち時間や混雑を緩和するため、病院予約・検索プラットフォーム「EST Doc」を運営するとともに、海外からの医療ツーリズムに関しての決済プラットフォームの開発に取り組んでいるため、これらのプラットフォームにおける暗号資産(仮想通貨)による決済について、共同で取り組んでいく。

 また、EST corporationで構築する医療ビッグデータにおけるブロックチェーン技術の導入に関し、共同で取り組んでいく。

 これらに加て、愛媛大学医学部付属病院におけるマーチャント・バンカーズグループの病院給食事業の取組みを、EST corporationの取引先の医療機関に紹介する。(HC)

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