ウェザーニューズは洋上エネルギー気象チームを新設、洋上風力発電事業の業務を総合的に支援

■AI技術を活用した高解像度予測モデルで洋上風力発電事業を支援

 ウェザーニューズ<4825>(東1)は7日、洋上風力発電市場向けの新規事業を立ち上げたと発表した。

 近年は、再生可能エネルギーの推進で洋上風力発電事業に参入する企業が増加し、海上の気象情報へのニーズが増えている。一方で同社は、これまで海運会社を中心に、工事機材を積んだ船舶の最適航路支援や、電力会社への発電量予測の提供などを通して、洋上風力発電事業を部分的にサポートしてきた。ニーズの高まりを受けて、同社は専門スタッフによる支援やより高度なサービス開発の必要性を確認し、洋上エネルギー気象チームを新設した。

■海上の風や波を1~2kmメッシュで予測し、調査、施工、運用を気象面からサポート

 新部署では、事業性調査から工程計画策定、施工・物流、運用・保守点検まで、洋上風力発電事業に関する全ての業務を総合的に気象面で支援する。また、海上の風、波、海流を1~2kmメッシュのピンポイントで予測するAIを活用した高解像度予測モデルの開発に取り組み、きめ細かいサービスを提供していく。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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