東京センチュリー、エレマテック、新電元工業、NECネッツエスアイの4社、EV用充電器のワンストップ導入サービス「Future Station」のサービス開始

 東京センチュリー<8439>(東証プライム)、エレマテック<2715>(東証プライム)、新電元工業<6844>(東証プライム)、NECネッツエスアイ<1973>(東証プライム)の4社は、電気自動車(EV)用充電器の定額利用サービス「Future Station」の提供に向けて4社での基本合意締結が完了し、5月からサービスを開始すると発表。充電インフラの拡充を通して、EVの普及に向けた社会課題の解決に貢献していくとしている。

 カーボンニュートラルや持続可能な社会の実現に向けて各種対応が求められている中、その取り組みのひとつとしてEV化社会への貢献が挙げられる。エレマテック、新電元工業、NECネッツエスアイ、東京センチュリーの4社は、EV普及に向けた充電インフラの導入・運用の複雑さに困っている顧客に対して、各業界におけるトップクラスの専門性と長年培ってきた経験を活かし、付加価値の高いEV用充電器の定額利用サービス「Future Station」の提供を開始する。

 「Future Station」は、EVを使用または導入検討している顧客を対象に、初期費用がかからずEV用充電器の使用が可能となるほか、導入に必要な各種届出・申請、設置工事、使用期間中のメンテナンスや故障時の修理対応などを、8年間の契約期間にわたり毎月定額のサービス料で利用できるトータルサポートプログラム。

 各社の強みを最大限発揮し、基礎充電(※1)・目的地充電(※2)市場を中心に、2030年までにEV用充電器を1500カ所に設置することを目指していく。充電インフラの拡充を通して、EVの普及に向けた社会課題の解決に貢献していく。

※1:自宅や会社の駐車場等の普段駐車をする場所で行う充電
※2:ホテル・ショッピングセンター・病院等の滞在先施設で行う充電

【各社の役割】

・エレマテック=約6000社の多種多様な販売網の中から、EVを使用または導入検討している顧客向けに、同サービスを提供する。
・新電元工業=電源インフラのエキスパートとして、国内生産のEV用充電器の提供と保守管理を行う。
・NECネッツエスアイ=EV用充電器の設置工事において約6000台の施工実績を誇る技術力で、品質の高い設置工事を行う。
・東京センチュリー=祖業であるリースの専門性を活かしたファイナンスサービスを提供し、設備の保有および管理を行う。
(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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