星医療酸器が次第高、コロナ・物価対策などで首相が午後会見と伝わり思惑買いの見方

■東京都知事の「重症になった方をしっかりケアすることが重要」なども材料視

 星医療酸器<7634>(東証スタンダード)は7月14日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前10時過ぎに6%高の3835円(215円高)まで上げたあとも3800円台で推移し、戻り高値に進んでいる。新型コロナ感染者数の拡大を受け、岸田首相が、コロナ・物価対策などで午後に記者会見、と伝えられ、病床や治療設備の増強などに期待が広がったと見られている。

 また、小池東京都知事は7月8日の定例会見で、「東京都はいかにして亡くなる方を抑えていくのかと、重症になる方を抑えていくのかという戦略的に進めている」「重症になった方をしっかりとケアすることが重要」「医療機関に対して病床の確保レベルを速やかに引き上げてもらうための準備を、要請をいたしております」(小池知事「知事の部屋」/記者会見、令和4年7月8日より)などと述べた。こうした方針も買い材料に繋がったと見られている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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