首相会見を受け和心が後場ストップ高、入国者数の上限緩和など受け買い集中

■「すべての国を対象に添乗員を伴わないツアーを認める」などと伝えられる

 和心<9271>(東証グロース)は8月31日の後場、急伸商状となり、取引開始後の昼12時54分にストップ高の405円(80円高)まで上げ、その後買い気配となっている。和風雑貨販売や着物レンタルなどを行い、午前11時前に始まった岸田首相の会見で、海外からの入国者の上限を一日当たり現在の2万人から5万人に緩和する方針などが示され、買い先行となった。

 首相会見については、「新型コロナの水際対策について(中略)来月7日から、一日当たりの入国者数の上限を今の2万人から5万人に引き上げるとともに、観光目的の外国人の入国についても、すべての国を対象に添乗員を伴わないツアーを認めるなど、さらなる緩和を表明」(NHKニュースWEB8月31日13時09分)などと伝えられている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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