サイバーリンクスは後場戻し本日の現在高、和歌山大とブロックチェーンなど共同研究開発

■データサイエンス技術に続き協力関係を強化

 サイバーリンクス<3683>(東証プライム)は9月21日の後場、次第に持ち直し、14時30分過ぎには1138円(5円安)まで戻して本日の現在高となっている。昼頃、「和歌山大学とブロックチェーン・DID(分散型ID)などの先進的技術の活用について、共同で研究開発に取り組むことに合意」と発表しており、注目されている。

 発表によると、和歌山大学とサイバーリンクスは、2018年に連携協定を締結するなどしてこれまで協力関係を築いてきた。特にデータサイエンス教育の分野では、それぞれの持つ知見を提供し合うことで、実践的な教育プログラムを開発するなどの実績を上げている。これまでの協力関係を一層強化し、ブロックチェーンやDIDといったIT分野の先進的な基盤技術の活用について、共同で研究開発に取り組むこととした。令和5年度より和歌山大学内に「ブロックチェーンを利用したDID認証」に関する共同研究組織を設置する計画を進める。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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