ジェイエスエスが一時ストップ高、「医療、高齢者にも負担増」を受けスイミングスクールで健康寿命を維持の見方

■第2四半期の純利益91%増、業績好調相場が一段高に

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)は12月8日、4日続伸基調となって大きく上げ、一時ストップ高の639円(100円高)まで上げて年初来の高値を大きく更新している。スイミングスクールの大手で、「水中バイク(J-パドルバイク)プログラム」や「『姿勢美人』水中ウォーキングプログラム」などによる独自の健康増進コースがあり、第2四半期の純利益は前年同期比91%増加。7日、「医療、高齢者にも負担増、全世代会議の報告書案」(日本経済新聞12月7日朝刊)などと伝えられ、自助努力で健康寿命の維持を求められる時代に需要の伸びる銘柄とけ止められている。

 第2四半期の純利益(2022年4~9月・累計)は前年同期比91%増となるなど業績好調で、株価は、これを発表した11月中旬から上げピッチを強めている。日経平均が200円安など、全体相場が冴えないこともあり、選別買いが強まったとの見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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