And Doホールディングスは業績予想の増額が好感され今年に入っての高値を更新

業績でみる株価

■第2四半期累計の経常利益は従来予想を23.5%上回る見込みに

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は2月10日、大きく出直って始まったあとも上値を指向する相場となり、午前10時過ぎに6%高の882円(46円高)まで上げた後も875円前後で推移し、今年に入っての高値を更新している。9日の15時に第2四半期連結業績予想(2022年7~12月・累計)の増額修正を発表し、経常利益は22年8月に開示した前回予想を23.5%上回る18.53億円(同6.1%増)の見込みに引き上げたことなどが好感されている。決算発表は2月13日を予定する。

 第2四半期累計の連結売上高は同11.1%上回る254.36億円(前期比14.1%増)の見込みに引き上げた。成長強化事業と位置づけるフランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、金融事業、不動産売買事業に経営資源を集中しており、これにかかわる取組の成果が出てきたとの見方がある。証券会社による投資判断、レーティングの少ない銘柄だが、今後はレーティングの付与が増えてくる可能性が言われている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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