アーカイブ:2021年 9月 09日
-
■SBIホールディングスのTOB(株式公開買付)発表に対し東証適時IR開示で
新生銀行<8303>(東1)は9月9日の19時前、SBIホールディングス<8473>(東1)が同日夕方に同行へのTOB(株式公開買付…
-
■9日終値は1440円、リテール口座と証券分野における連携等推進
SBIホールディングス<8473>(東1)は9月9日野16時、新生銀行<8303>(東1)へのTOB(株式公開買付)を発表した。TOB価格は1株…
-
◆日経平均は3万8円19銭(173円02銭安)、TOPIXは2064.93ポイント(14.68ポイント安)、出来高概算(東証1部)は12億6035万株
9月9日(木)後場の東京株式市場は、日経平均、TOPIXと…
-
荏原<6361>(東1)は、上場来高値まで大きく上昇しただけに目先の利益を確定する売り物も交錯しているが、今年8月13日に今2021年12月期予想業績の上方修正と年間配当も増配を発表し、業績が大幅に続伸して過去最高を…
-
■部屋に置くだけで“かわいい”をプラス
ニトリホールディングス<9843>(東1)は9日、デコホーム限定の大人気商品、円形クッションダリアが累計販売個数10万個を突破したと発表した。見た目のかわいさ、華やかさは…
-
■東武鉄道ならではの魅力を鉄道ファンと共有する
東武鉄道<9001>(東1)は9日、合同会社DMM.comの提供する会員制コミュニティサービスであるDMMオンラインサロンにおいて、2021年9月1日(水)から月…
-
HPCシステムズ<6597>(東マ)はハイパフォーマンスコンピューティング分野のソリューションを提供するニッチトップ企業として、学術基礎研究や先端研究開発を支援するプラットフォーマーを目指している。22年6月期は需要…
-
■業績動向を踏まえ2円増の7円に、3月期末の予想は据え置く
早稲田アカデミー<4718>(東1)は9月9日の前引け後、配当予想の修正(増配)を発表し、9月中間配当を1株当たり7円(今年5月に開示した従来予想比2…
-
■4月まで10位株主だった引字圭祐氏が2位か3位に
シャノン<3976>(東マ)は9月9日、9%高の1613円(134円高)まで上げた後も1600円前後で推移し、再び出直りながら一段高となっている。8日午後、大…
-
■日揮HDと水素製造の実証に取組み自民総裁選の政策関連銘柄に
旭化成<3407>(東1)は9月9日の後場、一段と強含んで始まり、後場寄り後は1214.5円(26.0円高)まで上げて5日続伸基調の出直り継続となっ…
-
◆日経平均は3万41円33銭(139円88銭安)、TOPIXは2069.58ポイント(10.03ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億2459万株
9月9日(木)前場の東京株式市場は、日経平均が9日ぶりの反…
-
■TSIホールディングスのファッション通販サイト『MIX.Tokyo』などに導入と発表
サイジニア<6031>(東マ)は9月9日、時間とともに上げ幅を広げ、前引けにかけて16%高に迫る2879円(390円高)ま…
-
■小型核融合炉を国家プロジェクトとする方針を受け連想買い集中
東邦金属<5781>(東2)は9月9日、急伸し、一時ストップ高の1408円(300円高)まで上げて今年2月以来の1400円台に復帰、午前11時を過ぎ…
-
■今後は月次動向などへの反応も弾力性を強めるとの見方
串カツ田中ホールディングス(串カツ田中HD)<3547>(東1)は9月9日、再び一段高となり、午前10時にかけて5%高の2205円(104円高)まで上げて3…
-
■カナダでの水素製造、アマゾン・ドット・コムとの再生エネ事業に続き買い材料視
三菱商事<8058>(東1)は9月9日、7日続伸基調の一段高となり、取引開始後は3564.0円(81.0円高)まで上げて年初来の高値…
-
■営業利益は前期51%増加し今期は11%増を見込む。
アイモバイル<6535>(東1)は9月9日、買い気配で始まり、取引開始後は10%高の1632円(149円高)まで上げて大きく出直っている。8日の取引終了後に…
-
■岸田氏が原発再稼働を必ずしも全否定しない姿勢と伝えられ買い材料視
9月9日朝の東京株式市場では、電力株が軒並み高く始まり、日経平均の9日ぶり反落に逆行高となっている。東京電力ホールディングス(東京電力HD)<…
-
9月9日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が222円ちょうど安い2万9959円21銭で始まった。8日までの8日続伸から反落模様となっている。
NY株式は3指数とも軟調で、ダウは3日続落の68.93ドル安(3万…
-
カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。中期成長に向けて国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化、レンタルビジネス収益性向上を推進している。21年10月期は増収増益予想としている。第3…
-
建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手である。グループ一体となった事業拡大戦略を推進している。21年12月期は新型コロナ影響や積極投資による費用増加などで減益予想としているが、第2四半期累計…
-
クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、組込型ソフトウェア開発も展開している。22年3月期は新型コロナ影響が和らぎ、顧客のIT投資が順調に回復し、生産性向上も寄与して増収増益予想、そして…
-
生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーである。22年3月期は大幅営業・経常増益予想としている。第1四半期は新型コロナ影響からの回復などで大幅増収増益だった。通期…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2025-7-8
■新型コロナ禍での一時的減少から反転、再び増加基調に
日本民営鉄道協会、JR北海道、JR東日本、…
-
2025-7-8
■群馬~大阪~神奈川間で初回運行、パナソニックやアクアの貨物を輸送
三井倉庫ホールディングス<9…
-
2025-7-7
■制度利用に温度差、現場負担と支援の両面浮上
インフォマート<2492>(東証プライム)は7月7…
-
2025-7-3
■環境配慮型の陸上養殖で生産、100%養殖水産物のみを使用
ユーグレナ<2931>(東証プライム…
-
2025-7-1
■植物性「謎うなぎ」シリーズ拡充、丼版も全国発売へ
日清食品ホールディングス<2897>(東証プ…
ピックアップ記事
-
■東京株、NYダウ反落と首相辞任で先行き不透明
東京株式市場は米国雇用統計の弱含みでNYダウが反…
-
■株式分割銘柄:62社に拡大、投資単位引き下げで流動性向上
選り取り見取りで目移りがしそうだ。今…
-
■金先物相場を背景に産金株が収益拡大の余地を示す
東京市場では金価格の上昇を背景に産金株が年初来…
-
■大統領の交渉術が金融市場を左右し投資家心理に波及
米国のトランプ大統領は、ギリシャ神話に登場す…
-
■価格改定効果に加え9月以降の値上げで業績上乗せが期待される銘柄
今週の当コラムは、9月に価格改…
-
■9月1日に値上げラッシュの食品株は日銀バトルで小緩んでも株高持続性
まさに「パウエル・プット」…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。