エスプールの子会社エスプールグローカル、福岡県北九州市にオンライン窓口を市内7区役所に導入

■”住民サービス向上“と”電子申請利用拡大“を目指した窓口改革の取り組み

 エスプール<2471>(東証プライム)の子会社で、広域行政BPOサービスを提供するエスプールグローカルは29日、福岡県北九州市と連携し、市内7つの区役所にてオンライン窓口事業を開始すると発表。

■導入の背景

 エスプールグローカルでは、自治体の業務を受託するシェアード型のBPOセンターを全国20か所で展開しており、専用オペレーターによるオンライン窓口や、自治体スマートカウンター『「みんなの」㋜窓』を運営し、行政サービスの向上を目指している。

 一方、北九州市ではマイナポータル等の問い合わせ先の利便性向上や電子申請の機能拡充による利用拡大を計画していた。

 これらを背景に、北九州市はマイナポータルや各種電子申請に係る問い合わせを集約したオンライン窓口を区役所内に設置し、役所へ訪れた市民サービスの利便性向上や職員の業務負担の軽減及びコスト削減を実現する。

■事業内容

 同事業では、市内7つの区役所(門司、小倉北、小倉南、若松、八幡東、八幡西、戸畑)にオンライン窓口を設置する。窓口では、マイナポータルに係る問合せ対応・北九州市の各種電子申請サポートに対応する。

【内容】

(1)マイナポータルに係る問合せ対応
 マイナンバ―カードの保険証登録(確認)や公金口座の登録等のマイナポータル上の申請(ぴったりサービス含む)全般に対応

(2)各種電子申請サポート
 住民の操作不要でオンライン申請を完了させ、その他案内や制度説明まで対応※代理入力方式による申請サポート

【期間】2023年11月1日(水)~2024年3月31日(日)

■エスプールグローカルのオンライン窓口とは

 BPOセンターに常駐する専用のオンラインオペレーターが、自治体職員に代わって住民の問合せ対応やオンライン申請サポートを行う窓口代行サービス。住民の操作は一切不要となり、高齢者向けのデジタル・ディバイド対策に寄与する。

 全国80自治体以上の導入実績があり、「行かない窓口」、「書かない窓口」を実現するツールとして商業施設や本庁舎、支所、公民館などに設置されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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