アシックスがストップ高、12月決算の営業利益59%増、自社株買いも好感

■会社予想を上回る着地、今期は微増予想だが期待強い

 アシックス<7936>(東証プライム)は2月13日、飛び出すような急伸となり、午前10時20分頃からストップ高の5480円(700円高、15%高)で売買され、上場来の高値5750円(2023年9月)に向けてて大きく出直っている。前取引日・9日に発表した2023年12月期の連結決算が営業利益59.4%増などと大幅に増えて会社予想を上振れる着地となり、自社株買い(自己株式の取得)も発表、好感買いが集中した。

 23年12月期の連結売上高は前期比17.7%増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は同77.4%増加した。今期・24年12月期の予想は売上高を3.4%増、営業利益を7.0%増、当期純利益は2.1%増とした。自社株買いは400万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.18%)、総額150億円を各上限に、2024年2月13日から年6月30日までの予定で行う。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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