リンクアンドモチベーションは後場もストップ高続く、過去最高益、連続増配など好感

■「コンサル・クラウド事業の大幅な成長をドライバーに」今期も続伸を想定

 リンクアンドモチベーション<2170>(東証プライム)は2月14日、急伸相場となり、午前9時半前からストップ高の677円(100円高、17%高)で売買されながら後場はストップ高買い気配を続け、2022年以来の高値に進んでいる。13日の15時過ぎに発表した2023年12月期の連結決算で営業利益が過去最高益を更新するなど好調で、配当も連続増配の見込みとし、好感買いが集中している。

 23年12月期の連結決算(IFRS)は、売上収益が前期比3.6%増加し、営業利益は同27.4%増加、親会社の所有者に帰属する当期利益は同38.1%増加した。「営業利益は46.2億円と2018年の38.2億円を大幅に更新して過去最高益を達成」(決算説明会スライドより)した。今期・24年12月期の連結業績予想は、「コンサル・クラウド事業の大幅な成長をドライバーに」(同)、売上収益は369億円(前年比8.6%増)、営業利益は53.3億円(同15.3%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は32.48億円(同14.3%増)を見込む。

 配当は四半期ごとに実施しており、年間では23年12月期に1株あたり11円30銭(前期比3円60銭の増配)を予定し、24年12月期は11円60銭を見込むとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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