A&Dホロンホールディングスが急反発、連結子会社が投資総額37.7億円で新工場建設

■東京都立川市に新工場、次世代装置開発へ

 A&Dホロンホールディングス<7745>(東証プライム)は2月28日、157円高(7.07%高)の2378円まで上げて年初来高値を更新して急反発している。同社は27日、連結子会社である株式会社ホロンによる新工場建設を決議したと発表。株式会社ホロンは、半導体回路の寸法測定装置および検査装置の開発、製造、販売、保守サービスを行っている。新工場は、半導体関連事業の成長と生産能力の不足に対応するために建設される。新工場建設により、本社工場内の開発スペースを拡充し、次世代装置の新製品開発を促進していく。

 新工場の名称は「株式会社ホロン第二工場(仮称)」で、東京都立川市に位置し、敷地面積は4,701㎡、延べ面積は4,389㎡で、鉄骨造の地上3階建てとなる。投資総額は37.7億円で、土地引渡は2024年1月、着工予定は同年10月、竣工予定は2025年12月である。本件による2024年3月期連結業績への影響は軽微であるとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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