金価格上昇で産金株・リデュース株・リユース株が買われ好循環!

■地政学リスク回避で金先物価格が史上最高値!

 国際情勢の緊迫化により、安全資産への需要が高まっている。その影響を受け、金先物価格は連日の史上最高値を更新している。この金価格上昇を受けて、産金株、リデュース株、リユース株が買われ、好循環が期待されている。

 産金株の中でも、住友金属鉱山<5713>(東証プライム)は年初来高値追いとなっている。この動向次第で、DOWAホールディングス<5714>(東証プライム)、三井金属鉱業<5706>(東証プライム)、東邦亜鉛<5707>(東証プライム)、三菱マテリアル<5711>(東証プライム)などの非鉄株も買い進まれると予想される。

 リデュース株では、中外鉱業<1491>(東証スタンダード)、イボキン<5699>(東証スタンダード)、アサカ理研<5724>(東証スタンダード)、AREホールディングス<5857>(東証プライム)、松田産業<7456>(東証プライム)などが要注目。

 リユース株は、為替動向次第では国内金小売り価格がさらに上値追いなることも想定され、ハードオフコーポレーション<2674>(東証プライム)、ゲオホールディングス<2681>(東証プライム)、コメ兵ホールディングス<2780>(東証スタンダード)、トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)、シュッピン<3179>(東証プライム)、買取王国<3181>(東証スタンダード)、テイツー<7610>(東証スタンダード)などが浮上する可能性がある。

 金価格の動向は、国際情勢や金融政策の影響を受けやすいため、今後の見通しは不透明。しかし、地政学リスクが解消されない限り、金への需要は高止まりすることが予想される。そのため、産金株、リデュース株、リユース株は引き続き注目されるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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