クオリプスは後場も買い気配のままストップ高、iPS細胞の「心筋シート」申請の報道を材料視

■関連株への関心が強まりセルシードも急伸

 クオリプス<4894>(東証グロース)は5月27日、朝方に買い気配のままストップ高の3700円(700円高、23%高)に達して推移し、上場来の高値4075円(2024年4月9日)に向けて買い先行となっている。「クオリプスがiPS細胞から作成した心筋シートについて、早ければ6月にも厚生労働省に販売承認を申請する」(日本経済新聞5月28日付朝刊)と伝えられ、買い材料視されている。

 これを受け、細胞培養シートのセルシード<7776>(東証グロース)も次第高となり、後場一段と上げて30%高の280円(65円高)となるなど、iPS細胞関連銘柄への関心が強まっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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