【話題】商船三井の虎ノ門本社社員食堂「ライン虎ノ門」が生まれ変わった

■カフェ&バー設備や個室、ワーキングスペースも充実、サステナブル素材も採用

 商船三井<9104>(東証プライム)は2024年4月、虎ノ門本社の社員食堂「ライン虎ノ門」をリニューアルオープンした。今回のリニューアルは、在宅勤務の定着により活発な組織風土醸成が求められる中、社員食堂が持つ「つながりを創る場」としての機能に着目し、スペースを倍増させたこと、カフェ&バー設備・メニューの新設、通信環境の増強といったワーキングプレイスとしての機能改善など、終日さまざまな立場の人が集まり、オフィスに来た日のコミュニケーションの活性化・質向上につながるための工夫を詰め込んだものである。

 リニューアル前の社員食堂では、新型コロナの影響もあり利用者数の減少や利用層の偏りといった課題があったことを踏まえ、実際の利用者となる社員から「リノベサポーター」としてワーキングチームを募集。チームで議論されたユーザー目線の意見やアイディアを、新しい社員食堂のメニューや売店の商品選定に取り入れている。

■朝から夜まで、社員のコミュニケーション活性化の場へ

 新しい「ライン虎ノ門」は、朝から夜まで利用できるカフェ&バー設備や、ゲストを迎えての会食に適した個室も設置。仕事環境としても機能改善を図り、気分を変えたいときの執務スペースとしても利用可能になった。さらに、ソファや机には海洋プラスチックの再生素材などサステナブル素材を使用するなど、環境にも配慮している。

 商船三井は、リニューアルされた「ライン虎ノ門」をさまざまな人が集まりつながる場としていくことで、オープンで自由闊達なコミュニケーションを促し、新たな発想や建設的な議論に基づくイノベーション思考が生まれることを期待している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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