インフォマートが戻り高値を更新、電子商取引サービスの合理化など好感

■業績好調で投資ファンドに関連する思惑的な買いも

 インフォマート<2492>(東証プライム)は9月4日、再び上値を追う相場となり、取引開始後は9%高の334円(28円高)まで上げて戻り高値を更新している。『BtoBプラットフォーム請求書』『BtoBプラットフォーム受発注』など、企業間電子商取引サービスの大手。好調な業績に加え、同日付で、仕入強化応援サイトの『ネット卸.com』をクローズし、「BtoBプラットフォーム商談」にて引き続き支援すると発表。更なる合理化と利便性向上効果などが好感されている。

 今12月通期の連結業績見通しは、売上高を前期比20.4%増とし、営業利益も同20.4%増などとし、連続最高を更新する見込み。8月上旬には投資ファンドのシンフォニー・フィナンシャル・パートナーズの保有拡大が伝えられており、引き続き思惑的な買いも入っているようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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