婚活支援のIBJ、2025年5月の婚活指標が全項目で前年上回る、登録会員数9.8万名に

■AI活用で新サービス開発、マイクロソフトと連携

 IBJ<6071>(東証プライム)は、2025年5月のKPI速報値を発表した。主要指標はすべて前年同月を上回り、登録会員数は9万8,246名(前年比+9.6%)、お見合い件数は8万9,070件(同+20.8%)となった。特に課金会員数は7万6,614名(同+26.7%)と大幅に増加し、収益性の向上につながっている。

 大型連休の影響に加え、加盟店支援策や会員活動促進施策が効果を発揮した。さらに日本マイクロソフトと連携し、AIを活用した成婚可能性の高い相手紹介やお見合い練習などの新サービス開発に着手。既存データと先端技術を組み合わせ、婚活の利便性と成婚率の向上を図る。

 成婚組数は1,624組(同+23.5%)で、確認ベースでも760組(同+19.7%)を記録。結婚相談所数は4,528社(同+5.9%)と着実に拡大しており、中長期的な成長が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  2. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  3. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  4. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  5. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  6. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る