ホンダ軽自動車「N-BOX」、2025年上半期新車販売台数で首位獲得

■先進安全技術と広々室内空間が支持され、幅広い層に愛用

 ホンダ(Honda)<7267>(東証プライム)は7月4日、軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」の2025年上半期(1~6月)における新車販売台数が10万3435台に達し、登録車を含む国内新車販売で第1位を獲得したと発表した。同車は軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザイン、標準装備の安全運転支援システム「Honda SENSING」、燃費・走行性能などが評価され、幅広い層の支持を集めている。

 4月には一部改良を実施し、「N-BOXファッションスタイル」に2トーンカラーを追加。「N-BOX CUSTOM」では高級感を意識したダーククロームメッキのフォグライトなどを採用し、特別感を高めた仕様も展開された。シリーズ全体の販売実績は2023年12月時点で累計250万台を突破し、2024年には「N-BOX JOY」も追加された。

 同シリーズは2011年の発売以来、10年連続で軽四輪車年間販売台数第1位を獲得。2022年以降は四輪総合でも3年連続で首位を維持している。2025年上半期も引き続き首位を守ったことで、ホンダは今後も日本の暮らしに寄り添うクルマづくりを進める方針を示している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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