ステムセル研究所が後場急伸、インドネシア最大級の複合企業体の創業家ファミリーオフィスと提携、注目集まる

■東南アジア地域で細胞バンク事業を展開、現地法人を合弁会社化

 ステムセル研究所<7096>(東証グロース)は7月15日の後場、買い気配で始まり急伸し、ストップ高の1106円(150円高、16%高)まで上げて売買されている。正午前、東南アジア地域の細胞バンク事業に向けてインドネシア最大級の複合企業体(コングロマリット)創業家ファミリーオフィスとの合弁契約について発表し、注目と期待が集中した。

 発表によると、15日、インドネシア最大級の複合企業体(コングロマリット)シナルマスグループ創業家のファミリーオフィスであるBIG RAINBOW INVESTMENT PTE.LTD.との間で、東南アジア地域における細胞バンク事業の展開を目的とした合弁契約を締結することを決議した。ステムセル研究所が2024年に100%子会社として設立した「STEMCELL INNOVATIONS PTE.LTD.」に対し、共同で増資し(出資比率50:50)、同社を合弁会社化の上、東南アジア市場において細胞バンク事業を展開していく。事業開始日は26年3月(予定)とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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