楽天グループが出直って始まる、経産省の国産生成AI開発プロジェクトに参画とされ期待強まる

■楽天証券は7月16日に「100円で投資」の新サービス「かぶピタッ」スタート

 楽天グループ<4755>(東証プライム)は7月15日、反発相場となり、取引開始後は821.8円(31.5円高)まで上げて再び出直っている。「経済産業省が公募していた国産の生成AI開発を支援するプロジェクトへの採択が内定した」(日系電子版7月14日夜)と伝えられたことや、楽天証券が7月16日から100円で株式投資できる新サービス「かぶピタッ」をスタートすることなどで期待が強まっている。

 国産の生成AI開発を支援するプロジェクトへの採択は、報道によると、電子商取引(EC)サイトの楽天市場や金融サービスといった「楽天経済圏」から得られるデータを活用し、人の代わりに自律的に業務や作業をこなすAIエージェントの開発を目指すという。8月から、生成AI(人工知能)の大規模言語モデル(LLM)の開発に着手する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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