アライドアーキテクツ、SNS投稿解析AIの特許を出願、消費者の「想起契機」をAIで可視化する分析装置

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■カテゴリーエントリーポイントの自動抽出技術を開発

 アライドアーキテクツ<6081>(東証グロース)は7月25日、SNS投稿などの消費者発信情報から商品やブランドに対する消費者の想起契機をAIで自動抽出・分析する「情報分析装置」などの技術に関して、特許出願を行ったと発表した。出願技術は「CEPs(カテゴリーエントリーポイント)」の自動判定に特化し、消費者の購買動機や利用シーンに関する深いインサイトを抽出可能とする。従来のVOC分析に比べ、SNSなど膨大なデータから高精度かつ高速に情報を抽出できる点が特徴である。

 同社は、これらの技術を自社のデータプラットフォーム「Kaname.ax」に実装する計画で、同サービスはSNS投稿やレビュー、ECアンケートなどの多様な顧客データを一元的に解析し、マーケティング戦略の起点となるインサイトの発見を支援する。AIによる分析結果は、Who×What×HowのフレームワークやCEPs活用に連動する形で出力され、企業の意思決定を支える。

 今後は独自のAI技術と専門人材による統合ソリューションを強化し、マーケティング領域におけるAX(AIトランスフォーメーション)の実現を加速する方針である。6,000社を超える支援実績と、データおよびクリエイティブの両輪で企業の事業成果向上に貢献する姿勢を一層推し進める構えだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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