日本郵政とゆうちょ銀行、「ゆうゆうポイント」が「ゆうちょPayポイント」と交換可能に、利用シーン拡大で顧客体験向上

■交換レートは1対1、100ポイント単位で利用可能

 日本郵政<6178>(東証プライム)とゆうちょ銀行<7182>(東証プライム)は8月4日、「ゆうゆうポイント」から「ゆうちょPayポイント」への交換サービスを開始したと発表した。同サービスは日本郵政グループの中期経営計画「JPビジョン2025+」に基づき、グループ内外での顧客体験価値を向上させるために導入された。

 交換は100ポイント単位で可能で、レートは1対1。年間上限は1万ポイント、月5回までの利用制限が設けられている。交換にはゆうIDとゆうちょ口座の名義一致が条件で、交換後のポイント有効期限は1年間。これにより、郵便局やコンビニ、スーパーなど約170万店舗で「ゆうちょPayポイント」が利用可能となる。

 「ゆうゆうポイント」は郵便局の来局や商品購入などで貯められる独自ポイントサービス。今回の連携で、限定商品の獲得や家族間でのシェアに加え、決済手段としての活用が可能になった。同グループは「さまざまなシーンでの利用を促進したい」としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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