MIRARTHホールディングス、タカラレーベンの「ミライ人間洗濯機」を池袋に導入、万博話題の未来型入浴装置が東京初上陸

■大阪・関西万博で話題の「人間洗濯機」

 MIRARTHホールディングス<8897>(東証プライム)は10月31日、グループ会社のタカラレーベンが「2025大阪・関西万博」で話題を集めた「ミライ人間洗濯機」を東京都豊島区の「レーベンサロン池袋」に導入すると発表した。同機はサイエンスが開発したヘルスケア・ソリューションで、入浴体験を通じて心身のリラクゼーションと健康データの取得を実現するものである。2026年1月から体験予約を開始する予定で、同年にリニューアルオープンするレーベンサロン池袋で公開される。

 ミライ人間洗濯機は「大阪ヘルスケアパビリオン」で展示されたサイエンス社の最新技術「ミラブル」を搭載する装置で、ウルトラファインバブルとマイクロバブルにより石鹸を使わず洗浄できる点が特徴だ。加えて、背面センサーで心拍などを計測し、AIがストレスや疲労度を解析。大型ディスプレイ映像や軟骨伝導音楽によって最適な癒し環境を演出する。さらにバイタルデータを日常的に蓄積し、健康状態のモニタリングや未病の早期発見に役立つ仕組みを備える。

 タカラレーベンはこれまでサイエンス社と共同で「ルイックプロジェクト」を推進し、「たからの水」「ミラブルシャワー」などの水関連技術を住宅標準設備として採用してきた。今回の導入もその延長にあり、同社が掲げる「健康で快適なライフスタイルの創造」を体現する取り組みとなる。MIRARTHホールディングスは「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする」というパーパスのもと、「MIRAI for EARTH」プロジェクトを推進しており、今回の導入はその理念を都市生活の中で具現化する一歩と位置付けられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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