東ソーは発行株数の5%を超える規模の自社株買いが好感され急動意

■第1四半期はナフサ下落や円高で売上高が3%減、営業利益は18%減

 東ソー<4042>(東証プライム)は8月5日、13時に第1四半期決算と発行株数の5%を超える規模の自己株式取得(自社株買い)を発表し、株価は2379.0円(101.5円高)まで一段と上げて年初来の高値を更新している。

 自社株買いは、1700万株(自己株式を除く発行済株式総数の5.34%)、取得総額250億円を各上限として、2025年8月6日から26年3月31日までの予定で実施ずる。第1四半期(2025年4~6月)の連結決算は、前年同期に比べたナフサ価格の下落や為替の円高が影響し、売上高は前年同期比3.1%減、営業利益は同18.9%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同59.8%減だった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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