明治、話題の新食感菓子を全国発売、65万個・140万個の実績後押し

■生ねり製法の新領域菓子を全国投入、好調受け販売網拡大

 明治ホールディングス<2269>(東証プライム)傘下の明治は12月9日、「生のときしっとりミルク」を2026年1月13日から全国で発売すると発表した。2025年5月と10月にエリア限定で展開してきた同商品が想定を大きく上回る販売実績を記録したことを受け、販売地域を全国へ拡大する。

 同商品は、同社独自の特許製法「生ねり製法」により、従来のチョコレートにはないしっとりやわらかな食感と濃密な味わいを実現した菓子である。「新しすぎてチョコレートとは呼べない」というキャッチコピーが話題を呼び、5月の関東甲信越限定発売では65万個、10月の中部・関西拡大時には140万個を販売し、いずれも生産在庫が完売した。

 全国発売に合わせ、パッケージは「生のとき」の文字を金色で中央に配置した新デザインに刷新する。ミルクとカカオが織りなす「生のコク」「生の香り」「生の余韻」という3つの特長を訴求し、日常の中で生食感を楽しめる新領域菓子としての認知拡大を図る。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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