パーソルキャリア、B.LEAGUEクラブ「ベルテックス静岡」支援で地域経済の循環促進
- 2026/1/28 12:18
- IR企業情報

■新アリーナ見据え集客力強化、Bプレミア昇格を後押し
パーソルホールディングス<2181>(東証プライム)は1月27日、プロバスケットボールクラブのベルテックス静岡と連携し、「副業人材×スポーツクラブで挑む、地方創生」を開始すると発表した。転職サービス「doda」などを展開する同社のプロ人材活用支援サービス「HiPro」を通じ、都市部ではたらく副業人材のスキルを地域に還元する取り組みである。地元高校生と静岡に想いを持つ副業人材が、クラブと地域の将来像を共創する点を特徴とする。
背景には、B.LEAGUEにおける2026年の昇格要件改革がある。勝敗だけでなく、経営力や地域貢献といった社会性が重視される中、ベルテックス静岡は2030年開業予定の新アリーナを見据え、集客力強化を重要課題に掲げてきた。観戦者増加による来訪者数や消費拡大が地域経済の活性化につながるとの考えから、外部プロ人材の知見を活用する新たな挑戦として同社との連携に至った。
取り組みの中核となるのは、ワークステイ型の共創プロジェクトである。2月には高校生向けワークショップを実施し、「10年後の静岡」をテーマにアイデアを創出。3月には副業人材が現地視察や試合観戦を行い、地域活性化策を企画・提案する。採用された企画は業務委託契約を結び実証フェーズへ進む。また、2月7日、8日には北里アリーナ富士でベルテックス静岡の公式戦を冠協賛する「パーソルDAY」を開催し、キャリア教育や副業人材活用を発信する催しを通じ、地域との接点を広げる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)






















