エイトレッド「X-point Cloud」、ワークフロー市場で14年連続首位

■SaaS・ASP型出荷金額とSMB向け売上高でともにトップ

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)は1月28日、クラウド型ワークフロー「X-point Cloud」が、デロイト トーマツ ミック経済研究所の調査により、SaaS・ASP型ワークフロー市場(出荷金額)で14年連続となるシェアNo.1を獲得したと発表した。あわせて、SMB(100人未満)向けワークフロー市場(売上高推移)でも14年連続でシェア首位を維持した。

 同研究所によると、2024年度のワークフロー市場はバックオフィス業務の最適化需要を背景に拡大し、市場規模は前年比109.0%の142.3億円となった。申請・承認機能に加え、ERP連携やモバイル対応、経費精算や勤怠管理など周辺機能の拡充が進み、2025年度は前年比114.5%の163.0億円に成長する見通しだ。SaaS・ASP型市場も大手企業向け連携を軸に高成長が続いている。

 こうした環境下で、同社はユーザー会や情報交換会の開催などを通じて顧客接点を強化し、製品改善を進めてきた。その結果、「X-point Cloud」は2024年度実績で製品市場占有率28.0%を獲得し、2011年度からの連続首位記録を更新した。SMB向けでも市場占有率50.3%に達し、ペーパーレス化やDX推進を支える基盤として存在感を高めている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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