【話題】「AIスピーカー」グーグルが6日発売と発表しソニーは株価も気勢をそがれる様子

■「OK Google」と声をかけるだけで音楽をかけたり目覚ましセットなどが可能  

 ソニー<6758>(東1)は5日の後場、軟調に推移し14時30分を過ぎては2%安の4134円(83円安)前後で推移している。「日本語対応のAIスピーカー、12月に発売へ、ソニー」(NHKニュースWeb10月5日4時22分)と伝えられ、注目されているが、「AIスピーカー」で先行する米グーグル(Google)が5日、日本では10月6日(金)から発売すると発表したため気勢をそがれる雰囲気が漂っている。

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■「Google Home(グーグルホーム)」は10月6日から発売し「ミニ」は23日から

 米グーグル(Google)の日本語版ブログによると、5日付で同社の音声識別応答AI(人工知能)システム「Googleアシスタント」を搭載するAIスピーカーの発売日程を発表し、「『Google Home(グーグルホーム)』は10月6日(金)より、また『Google Home Mini(グーグルホーム・ミニ)』 は10月23日(月)より、GoogleStore等でご購入いただけるようになります」(GoogleBlog最新情報より)とある。

 発表によると、「Google Home は、Googleアシスタントを搭載し、音声で動作するスマートスピーカーです。『OK Google』と声をかけるだけで、知りたいことを調べたり、音楽をかけたり、毎日のちょっとしたタスクをこなせたりする他、ご自宅のスマートデバイスを操作することができます」という。

 抜粋すると、「調理で両手が塞がっているような時でも、簡単に声でタイマーをセットしたり、布団の中から目覚ましをセットしたり(もちろんスヌーズも)できます」とし、「簡単な翻訳や計算をしてほしい時や、食材のカロリーを確認したい(中略)のような質問にもウェブから答えを見つけてきます。最新のニュースが知りたい時も、簡単な音声操作でNHKや日本経済新聞、J-WAVE等から提供されるコンテンツを聞くことができます」とある。(HC)

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