多摩川HDは小型風力発電50ヵ所の計画が好感されて活況高

株式市場 銘柄

■「全て55円/kWhで収益性の高い発電所」などとし注目される

 多摩川ホールディングス<6838>(JQS)は26日の13時を過ぎて10%高の110円(10円高)前後で推移し、出来高も急増している。23日付で、「小型風力発電事業に係る売電権利の取得」を発表し、「来期以降に50箇所の発電所建設を予定」などとしたため注目が集まった。

 発表によると、太陽光発電事業に続く次なるクリーンエネルギーの柱として、小型風力発
電所の開発を本格的に手がけることとし、調査や検証を進めていく中で、東北地方、北海道地方が小型風力発電を行う場所として最適であるとの結論に至り、今回、当該地域において風況のよい50ヵ所のエリアを選定し取得することとした。50ヵ所の20年間の固定買取価額は全て55円/kWhであり、収益性の高い発電所となると考えている。詳細が判明次第改めて公表する、とした。(HC)

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