ケンコーマヨネーズが地方創生に向けた活動を開始、宮城県女川町の魅力ある食材を活かす

■宮城県女川町の魅力ある食材を活かし食市場を通じて地域経済の活性化に取り組む

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)と、宮城県女川町にて鮮魚販売や水産食料品の製造・販売を行う鮮冷(本社:宮城県女川町)、コンサルティング業務を担うくりや(本社:北海道上川郡)は3月7日、地方創生に向けた活動を協働していくことに合意したと発表。

 地域の食材を活かした商品・メニュー開発および、食を通じた地域経済の活性化や人手不足解消を中心とした地方創生を、同社全国の販売拠点や生産拠点、商品・メニュー開発力などの強みを活かし、地域密着型の新たな取り組みとして進めていく。

 現在、地方では、人口流出による労働力不足や経済・社会の持続性の低下などの問題を抱えている。また、新型コロナウイルス感染症の拡大により人流が制限され、観光地や地方の外食産業にも大きな影響が出ている。そして、今回協働することとなった鮮冷のある宮城県女川町は、東日本大震災により大きな被害を受けたが、復興に向けてこれまで11年、そしてここから成長の10年へと進もうとしている。

 そこで、同社グループが業務用食品メーカーとして培ってきた商品・メニュー開発力や全国の販売・生産拠点と、鮮冷の持つ水産技術や女川町の魅力ある食材を活かすための包括的な協働により、食を通じて女川町の地域経済の活性化の推進を図っていく。

 同社は今後も、地域ならではの馴染み深い食材や故郷の味などの食文化を大切に守り、食市場全体の更なる発展と活性化に貢献していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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