日経平均は8円安で始まったあと30円高、NY株はダウ7日ぶり反落だがNASDAQなどは5日続伸

 6月15日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が8円73銭安(3万3493円69銭)で始まり5日ぶりに上げ一服模様となったが、ほどなく30円高と切り返している。

 NY株式はFOMC(連邦公開市場委員会)を受けてダウが7日ぶりに反落し232.79ドル安(3万3979.33ドル)となったが、S&P500種とNASDAQ総合指数は5日続伸。日本時間の朝3時半頃に発表されたFOMC声明では、今回の利上げ見送りが発表された一方、年内に2回の利上げに含みを持たせた。今回の利上げ見送りは、ロシアのウクライナ侵攻にともなう物価高を受けて始まった一連の利上げの中で11会合ぶり。

 日銀の金融政策会合が15、16日に予定されている。

 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万3490円となり、東京市場13日の現物(日経平均)終値を12円ほど下回った程度だった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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