インタートレード、デジタル資産取引注文処理システムの特許を取得

■マッチング処理を効率化し、大口・小口取引を融合

 インタートレード<3747>(東証スタンダード)は6月12日、デジタル資産を用いた取引注文処理システムに関する特許を取得したと発表。同システムは、大口取引と小口取引を合わせた取引を効率的に行うことが可能で、マッチング処理のパフォーマンスを大幅に向上させるもの。発明者は代表取締役社長の西本一也氏。

 同特許の取得は、インタートレードがデジタル資産関連のシステムを設計、実装、提供する際に、第三者による特許権の主張を防ぐための措置。現時点では、この特許が当期の業績に与える影響はないとされているが、今後の事業展開において、特許の活用が期待されている。

 同社は、今後もデジタル資産関連の技術革新に取り組み、システムの改善と新しいソリューションの提供に注力する方針。もし業績に影響を及ぼす事象が発生した場合は、速やかに開示する予定としている。今回の特許取得により、同社の技術力と競争力が一層強化されることが期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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