リンクバルが急伸、東京大学マーケットデザインセンターとの共同研究に期待強まる

■恋愛・人材マッチングプラットフォームにおけるミスマッチ解消など目指す

 リンクバル<6046>(東証グロース)は7月19日、2日続伸相場となり、一時30%高の208円(48円高)まで上げて一段高となっている。17日の夕方、恋愛・人材マッチングプラットフォームにおけるミスマッチ解消などを目指して「東京大学マーケットデザインセンターと共同研究を開始」と発表したことなどが材料視され、約1か月ぶりに年初来の高値を更新している。

 「婚活」関連のイベント情報提供やマッチングアプリ運営などを行い、グループ会社でAIサービス開発を行う株式会社MiDATA(東京都中央区)が、2024年7月16日、国立大学法人東京大学大学院経済学研究科東京大学マーケットデザインセンターと、データを活用し対象者双方の嗜好性を考慮した「two-sided recommendation」のアルゴリズム改良と、データに基づく新技術の性能検証についての共同研究を開始した。業績は回復傾向で、2024年9月期は初の連結決算になり営業利益などが4期ぶりに黒字転換する見込みとしている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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