データセクション、英国CUDO社とAIデータセンター事業で業務提携

■最先端GPUクラスター運用で英CUDO社と協力、AI基盤を世界展開

 データセクション<3905>(東証グロース)は2月6日、NVIDIA社認定のAIパートナーである英国CUDO社と業務提携契約を締結したと発表。CUDO社は、グローバルなネットワークを通じてAI用ハイパフォーマンスコンピューティング機能を提供し、世界各地で数千台のNVIDIA GPUを管理・運用している。同社は2024年5月のNCP認定以降、AIデータセンター事業を急速に拡大している。

 両社は、AIデータセンター事業の一体化を進め、共同でプロジェクトに参画する。データセクション社は台湾メーカーを通じたNVIDIA社製最先端GPUの確保とDSクラウドスタックを提供し、CUDO社はAIインフラの構築・運用保守を担当する。既に具体的なプロジェクトの協議も進行中で、CUDO社の運営プロジェクトへの最先端GPU確保とDSクラウドスタックの早期提供が可能となる。

 両社は、アジア及びヨーロッパ地域で最大規模のNVIDIA GB200搭載スーパークラスターによるAIデータセンター開設を目指している。CUDO社は高密度グリーンエネルギーデータセンターの容量を数百メガワット単位で提供可能であり、最新のNVIDIA GPUを大規模に活用できる体制を整えている。なお、両社は資本提携についても協議を進めており、決定次第速やかに開示する方針だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■AIとベイジアンネットワーク解析で165項目を抽出、複雑な因果関係を構造化  大正製薬は11月2…
  2. ■Blackwell GPU2140基で研究競争力を拡大  NVIDIA(NVDA:NASDAQ)…
  3. ■銀座の呉服店「むら田」店主・村田あき子の語りをまとめた書籍  KADOKAWA<9468>(東証…
2025年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

ピックアップ記事

  1. ■日銀イベント通過で円高前提、紙・パ株が師走相場の主役候補  今週のコラムは、日銀の金融政策決定会…
  2. ■FOMC通過も市場は波乱、金利と為替に残る違和感  FRB(米連邦準備制度理事会)のFOMC(公…
  3. ■眠れる6900トンの金が動き出す、「都市鉱山」開発でリデュース株に追い風  今週の当コラムは、金…
  4. ■天下分け目の12月10日、FRB利下げで年末相場は天国か地獄か?  天下分け目の12月10日であ…
  5. ■AI・データセンター需要拡大に対応、測定能力は従来比最大2倍  リガク・ホールディングス<268…
  6. ■売り方手仕舞いで需給改善が後押し  師走相場では、リスクの大きい銘柄であっても、逆日歩のつく信用…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る