クレスコが急伸しストップ高、好決算に配当方針の変更、自社株買いなど好感され実質的な上場来の高値を更新

■配当性向は40%から50%に拡充

 クレスコ<4674>(東証プライム)は5月12日、急伸して始まった後も一段と上げ、ストップ高の1516円(300円高、25%高)まで上げて一気に実質的な上場来高値を更新している。前取引日・5月9日の夕方に発表した2025年3月期の連結決算が好調で、自己株式の取得(自社株買い)、配当方針の変更、期末配当予想の修正(増配)も発表し、好感買いが集中している。

 配当方針をの変更については、配当性向を40%から50%に拡充し、26年3月期の中間配当より適用するとした。26年3月期の年間配当は1株につき58円の予定(前期比16円の増配)とした。

 また、自己株式の取得(自社株買い)は、取得株式総数100万株(上限、自己株式を除く発行済株式数の2.4%)、取得総額15億円(上限)、取得期間は2025年5月12日から同年11月28日までとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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