テリロジーホールディングスの子会社クレシード、ベトナムICT企業PeaSoftと資本業務提携

ビジネス 万年筆 メモ

■役員派遣で技術・営業両面の連携を深化

 テリロジーホールディング<5133>(東証スタンダード)は5月20日、連結子会社のクレシードがベトナムのICTソリューション企業PeaSoft Vietnam Joint Stock Companyと資本業務提携を締結し、持分法適用関連会社化したと発表。PeaSoftは2022年の創業以来、受託開発サービスや自社ソリューションサービスを提供しており、日本企業向けシステム開発に強みを持つ。大手ゼネコン向けシステム開発や日系企業のベトナム子会社向けソリューション提供など多数の実績を持ち、日越両国の顧客から高い信頼を得ている。

 一方のクレシードは業務システムの開発およびシステム保守を中核事業とし、顧客の情報戦略パートナーとして製造業をはじめとした多くの企業の事業発展に貢献してきた。両社はすでにクレシードの顧客に対するシステム開発案件で協業実績があり、今回の資本業務提携はさらなる企業価値向上と利益拡大を見込んだ判断である。

 この提携によりクレシードは、システム開発ソリューション事業において顧客のさらなる要望や期待に応えることが可能となる。また、クレシードからPeaSoftへ1名の役員派遣を行い、技術面と営業面での連携を強化する方針だ。PeaSoftはベトナム・ハノイに本社を置き、資本金40億ベトナムドン、社員数42名(2025年4月時点)で、アウトソーシングビジネス、ソリューションビジネス、インベストメントビジネスを展開している。両社は信頼できるパートナーとして今後も共に成長していくことを目指している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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