【株式市場】前場の日経平均は194円高、NYダウの5日ぶり反発と円安など好感

◆日経平均は3万7918円86銭(194円75銭高)、TOPIXは2783.30ポイント(13.81ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は7億9915万株

 5月28日(水)前場の東京株式市場は、NYダウの5日ぶり反発、半導体株高などに加え円安も好感され、トヨタ<7203>(東証プライム)、ソニーグループ<6758>(東証プライム)、日立<6501>(東証プライム)などが上げ、ソシオネクスト<6526>(東証プライム)は戻り高値を更新など半導体関連株も高い。また次回の日米関税交渉が30日にもとされ三菱重<7011>(東証プライム)は実質最高値。みずほFG<8411>(東証プライム)などの銀行・保険株も高い。日経平均は朝寄り直後の454円高(3万8178円)を上値に伸びきれないが前引けもしっかりだった。

 シンクロ・フード<3963>(東証プライム)がストップ高となり複数の投資ファンドの接近などで思惑や憶測が交錯。エンバイオHD<6092>(東証グロース)もストップ高となり暗号資産のマイニング企業との提携を好感。ホットリンク<3680>(東証グロース)もストップ高となりグループ会社と米国のデータクラウド企業との提携を好感。

 東証プライム市場の出来高概算は7億9915万株、売買代金は2兆71億円。プライム上場1631銘柄のうち、値上がり銘柄数は1122銘柄、値下がり銘柄数は430銘柄。

 東証33業種別指数は30業種が値上がりし、その他製品、空運、石油石炭、医薬品、水産農林、ガラス土石、ゴム製品、保険、機械、輸送用機器、証券商品先物、電気機器、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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