日本ヒュームが再び最高値を更新、昨日東京都内などを襲った短時間豪雨を受け注目再燃、排水対策を連想

■今年1月の道路陥没事故から値上がり傾向が続き、少しの買いでも値幅が出やすく

 日本ヒューム<5262>(東証プライム)は7月11日、一段高で始まり、取引開始後は9%高の2561円(211円高)まで上げて約1か月半ぶりに上場来の高値を更新している。「記録的短時間大雨情報…関東などで相次ぐ、各地で冠水…マンホールから水が吹き出す、帰宅時間直撃…新宿駅構内では滝のような雨漏りも」(TBSニュース23)と昨10日夕方の東京都内などを襲った短時間豪雨を受け、排水などの水害対策の関連銘柄として注目が再燃している。

 同社株は、今年1月に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故が買い材料視されて動意を強め、高値を更新してきた。このため、この半年間の買い需要によって需給が引き締まり、少しの買いでも値幅が出やすくなっていると言った見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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