東映アニメーション、デジモン完全新作「BEATBREAK」10月5日放送開始、2年ぶりの新作デジモン

■天馬トモロウとゲッコーモンが描く新時代の物語

 東映アニメーション<4816>(東証スタンダード)は8月1日、完全新作TVアニメ「DIGIMON BEATBREAK(デジモンビートブレイク)」を10月5日からフジテレビ他で毎週日曜朝9時に放送開始すると発表した。前作「デジモンゴーストゲーム」以来、約2年ぶりとなる新シリーズであり、放送開始にあわせてメインビジュアル、メインPV、新キャスト情報を公開した。メインビジュアルは主人公・天馬トモロウとパートナーデジモンのゲッコーモンを中心に夜明けを想起させる構図で、新時代の幕開けを表現している。メインPVでは、トモロウがサポートデバイス「サポタマ」から現れたゲッコーモンとの出会いをきっかけに広がる世界観が描かれており、チーム「ゴールデンドーン」のメンバーたちも登場する。

 新キャストには入野自由(天馬トモロウ役)、潘めぐみ(ゲッコーモン役)、黒沢ともよ(咲夜レーナ役)、田村睦心(プリスティモン役)、関根有咲(久遠寺マコト役)、久野美咲(キロプモン役)、阿座上洋平(沢城キョウ役)、濱野大輝(ムラサメモン役)らが名を連ねる。各キャストは、子供のころから親しんだデジモンシリーズへの参加や役柄への意気込みを語っており、人間とデジモンの絆を描く物語への期待感を示した。作品のイントロダクションでは、人間の思考や感情から生まれる「e-パルス」をエネルギー源とする「サポタマ」と、同エネルギーを糧に進化するデジモンとの遭遇が描かれ、主人公たちが非日常に巻き込まれていく様子が示されている。

 また、9月20日と21日には東京ドームシティ・プリズムホールで開催される「DIGIMON EXPO’25」で、第1話の世界最速上映会とスタッフ座談会付き上映会が実施される。イベントではアニメ・ゲーム・カード・グッズなどデジモン関連コンテンツが集結し、物販やカード大会、最新情報ステージも行われる予定だ。25年以上続くデジモンシリーズの新章として、「DIGIMON BEATBREAK」は幅広い世代に向けた進化を続けるブランドの象徴となることが期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■大阪・関西万博で下りスループット約24%改善、首都圏施設で運用開始  ソフトバンク<9434>(…
  2. ■激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは  CEメディアハウスは1月27日、ニューズウィーク日本版…
  3. ■TOB80社、MBO32社と高水準を維持  東京商工リサーチは1月20日、2025年に上場廃止を…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  2. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  3. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  4. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  5. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  6. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る