16日(水)朝の東京株式市場は、引き続き米国と北朝鮮を巡る緊張が注視され、自動車株や大手銀行株が高安混在の始まりとなり、日経平均は2円76銭安(1万9750円55銭)で始まった。
【編集長の視点】レオパレス21は1Q好決算を見直し内需系割安株買いが再燃して反発
日本航空が年初来の高値に迫る、決算発表がヤマを越え好業績株を循環買い
2024/3/25
2024/3/22
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