【株式市場】ディフェンシブ銘柄など強く日経平均は高いがJPX日経400などは軟調

株式

◆日経平均の終値は2万1847円59銭(12円06銭高)、TOPIXは1729.98ポイント(6.24ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億5346万株

チャート6 17日後場の東京株式市場は、取引開始後に食品・医薬品株の一角や化粧品株などのディフェンシブ銘柄が一段高となり、日米首脳会談でトランプ大統領が通商・交易に注文をつけるのではといった警戒感があった。ユニー・ファミリーマートホールディングス<8028>(東1)も一段ジリ高。日経平均は、総じて強もみ合いを続けたが、JPX日経400やTOPIXは軟調で、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 後場は、NY原油の3年半ぶり高値などを受けて国際石油開発帝石<1605>(東1)などの石油・資源株が一段ジリ高となり、グローバルウェイ<3936>(東マ)はスイス金融当局への事業申請などが注目されて2日連続ストップ高。新日本建物<8893>(JQS)は集計中の2018年3月期の業績予想を大幅に増額修正したことなどが好感されて活況高。

 東証1部の出来高概算は13億5346万株(前引けは6億9995万株)。売買代金は2兆1246億円(同1兆572億円)。1部上場2082銘柄のうち、値上がり銘柄数は517(同583)銘柄、値下がり銘柄数は1497(同1387)銘柄。

 また、東証33業種別指数は6業種(前引けは7業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は石油・石炭、鉱業、食料品、小売り、空運、精密機器、陸運、ガラス・土石、などとなった。(HC)

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