三菱重工業は防衛省向け3000トン型潜水艦「じんげい」の命名式・進水式を神戸造船所で実施

■現行潜水艦の後継に当たる「たいげい」型3番艦

 三菱重工業<7011>(東証プライム)は10月12日、防衛省向け3000トン型潜水艦の命名式・進水式を、同社神戸造船所(神戸市兵庫区)で実施したと発表。令和2年10月に実施した同型1番艦「たいげい」の命名式・進水式に続くもの。

 同艦は、海上自衛隊の現行潜水艦「そうりゅう」型の後継に当たる「たいげい」型の3番艦で、「じんげい」と命名された。今後、船体・機関・電気・武器など艤装工事を実施した後、令和5年度中に防衛省へ引き渡される予定。

 三菱重工は、陸・海・空にまたがる防衛装備品事業を一元的に運営し、技術的シナジーを発揮する中で、機能・性能ならびにコストパフォーマンスに優れた最新鋭の艦艇を開発・設計・建造し、就役後の維持整備にも積極的に対応している。今後もトータルシップインテグレーターとして、省人化や無人化、サイバーセキュリティ、ライフサイクルコストの低減といった顧客の抱える課題に応え、従来の枠組みにとらわれない新しい潜水艦の開発に注力していくという。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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