【日本語LLMの新時代へ】ELYZAとKDDIグループ、生成AIの社会実装に向け資本業務提携を締結

■グローバルモデルに匹敵する日本語対応の高性能生成AIを4月から順次提供

 ELYZAとKDDI<9433>(東証プライム)グループは3月18日、生成AIの社会実装に向けて資本業務提携を締結したと発表。ELYZAは東京大学松尾研究室発のAI企業で、国内最高水準の700億パラメータのLLMを開発している。提携により、ELYZAはKDDIの連結子会社となり、KDDIグループの計算基盤とネットワーク資源を活用して、生成AIの社会実装を加速していく。

 ELYZAは、日本語対応の高性能生成AI「ELYZA LLM for JP」を開発。KDDIグループとの提携により、生成AIの利用と社会実装を加速するための人財組織を設置し、2024年春から生成AI関連のサービスを企業や自治体向けに提供する予定である。

 KDDIは、生成AIを活用したDX支援サービスを強化し、AI SaaSの共同開発や共同販売を通じて、生成AIの本導入を促進していく。ELYZAは、LLMの研究開発と社会実装を牽引し、金融・人材などの業界領域でLLMの社会実装を推進している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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